防犯対策 侵入手段と侵入口

防犯対策は日ごろから防犯意識を高めることと対策を講じることだと聞きました。
安全で安心した生活のために防犯について考えたいと思います。

マンションにおける侵入手段と侵入口

平成27年度の警察庁の統計によりますと、

侵入手段
無施錠      41.3%
ガラス破り    19.2%
合い鍵      15.4%
ドア破り     1.8%
その他の施錠開け 4.5%
戸はずし     0.1%
その他      4.5%
不明       13.2%

侵入口
表出入口     50.9%
窓        35.5%
非常口      0.2%
その他出入口   1.4%
その他      1.6%
不明       10.4%

となっています。
無施錠が多いのには驚きますが、こんなにあるのなら気をつけなければいけないんだと思います。

個人の防犯対策

施錠をしっかりとする
一番の防犯対策だと思います。最近のマンションはオートロックになっていたり、セキュリティがしっかりしているところも多いです。そういうマンションに住んでいる人ほど防犯意識が低いと言われています。実際無施錠で空き巣に入られるケースもパーセンテージも多いのが実情のようです。

施錠を癖にすることは普段の生活の中でも大切で、例えば見送りやゴミ捨てなどのちょっとした外出あるいは、在宅中に必ず施錠をします。そうすることで玄関から外に出たら鍵をかけるという行動パターンが出来上がります。

ベランダの施錠も大切です。
ベランダ沿いに移動して一度に何件も侵入されてる例もあるそうです。
忘れがちな窓やベランダのカギにも気をつけたいです。

ガラスの強化
窓ガラスに防犯フィルムを張るなどしてベランダや窓からの侵入の対策をします。

留守とわからないようにする
夕方や夜は電気がついていないと留守だとすぐにわかります。
タイマー付きの照明などもあるので、検討するのも良いと思います。
洗濯物の干しっぱなしも危険です。
集合ポストにゆうびんぶつをためるのもよくないです。

管理組合としての防犯対策

個人ではなくマンション単位での防犯対策がなされているかもチェックしてみましょう。
人感センサー付きライト、赤外線センサーで警備会社に連絡が行くシステム。
出入口や階段、駐車場や駐輪場、ゴミ置き場などの監視カメラ。
植木の剪定、道路からマンション敷地内が見通せるか。
自転車置場は整頓されているか、不法駐輪自転車がないか。
見回り防犯をしているか。

最近の諸事情で近所付き合いが少なくなっていますが、ある程度のコミュニティはもっておくといいのではないでしょうか。何かあった時にご近所同士で助け合うことも大切だと思います。

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