狭い部屋を広く見せるには

今年の夏も暑そうです。
最近のニュースでは全国各地で過去の最高気温の記録を更新しているようで、毎年毎年どんどん暑くなっていってます。

私などはクーラーがどちらかというと嫌いな方で、家にいるときはよほど暑くなければつけないのですが、一歩外に出るとクーラーの無い建物の中なんて考えられない、耐えられないとなってしまいます。

我が家なら少しくらい暑くても工夫で少しはしのげるのではないかと思っているところに、部屋の模様替えをして暑さ対策をしているという知人の話を聞きました。

彼女の模様替えは暑さ対策もですが、狭い部屋を広く見せることの方に重きを置いた物になっていました。狭い部屋がほんとに広く見えるのか?私も早速やってみようと思いました。
今日はそのことについて書いていこうと思います。

部屋を広く見せるには大きく3つの要素がありました。
その三つは、色・配置・収納でした。

色の性質を利用した模様替え

色には不思議な性質があります。
暖かく感じたり、冷たく感じたりするほか、物が大きく見えたり逆に小さく見えたりもします。
これは錯覚です。視覚のマジックなどと言われます。

色にそんな性質があるのなら、その性質を利用すればいいんじゃない?というのが彼女の考えでした。
部屋が広く見える色のテクニックは3つです。

その1 白い部屋は広く見える

白は膨張色です。
洋服でも黒を着るとしまって見えるけれど、白を着ると太って見えるということがあります。
白は光を反射します。その反射によって空間が広く感じるようです。
白い家具で統一すればより広さを感じられます。

壁や天井って白がおおいですよね。
特に賃貸マンションは壁と天井は白です。
ここにも部屋を広く見せる要素が活用されています。

白に限らず薄い色目の壁紙等でも部屋は広く見えます。

黒の家具はおしゃれでスタイリッシュですが、実は部屋をせまく見せてしまうアイテムであると知っていれば、黒家具の配置に役立ちます。

その2 明るい部屋は広く見える
明るい部屋=光が入る部屋です。
光が入るには窓の近くにおかれている家具や物が邪魔してないかどうかの確認も必要です。
照明も明るくすると部屋が広く見えるそうです。

その3 同系色を使うと部屋が広く見える
いろんな色が部屋の中にあって統一感がないと狭い印象になるようです。
壁や床の色とカーテンや家具の色を同系色で統一すると部屋が広く見えます。
その色も大切で、暗い色で統一してしまうとよけい狭く見えます。
広ーいお部屋を黒の家具で統一なんて出来たら素敵だなと思いながら彼女の話を聞きました。

カーテンもそうですがベッドカバーなど面積の広いものには薄くて明るめの色がいいようです。
好きな色よりも薄い色ということのようですね。

薄めの色でまとめた統一感のあるスッキリした部屋は広く見えます。
全て買い替えるのは出費もかさむしすぐには無理そうですが、少しづつやってみようと思っています。

色で統一感を出した部屋はスッキリしますが、面白味のない部屋になってしまいがちです。
すこしメリハリを利かすならアクセントになる色の小物を配置するとおしゃれでスタイリッシュな部屋になります。

アクセントカラーを決める時も色の性質を利用すると良いそうです。

赤やオレンジの暖色系は元気になります。
ブルー系の寒色系は集中力を高めます。
食欲を増すには黄色やオレンジ色などです。

割合としては全体の10~20%ぐらいが限度です。

観葉植物の緑もアクセントカラーになります。
目に優しくどんな部屋にもマッチするのがグリーンです。

家具の配置で部屋を広く見せる

色によって部屋が広く見えることがわかりました。

私「そーなんだー。色を統一すれば広く見えるんだ」
友「あー、色もだけど、家具の配置もだいじなのよ」

というわけで、家具の配置については、また次の記事で書くことにします。

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